さすけ

月のさすけのレビュー・感想・評価

(2023年製作の映画)
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終始重たかった。
途中、ちょっとだけ長いなぁ感じてしまった。
オダギリジョーさんが唯一の、明かり💡。

施設のことやそこで働く人、障害をもった当事者の現実を嫌なほどつきつけられ
気分が少し…
それくらいの世界観で、引き込まれた。

ラストシーンの二階堂さんのお芝居がとても印象的。
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