さいとう

マルセル・マルソー 沈黙のアートのさいとうのレビュー・感想・評価

3.7
パントマイムの神様と言われたフランス人と一部その生徒と孫のドキュメント

氏の人生を軽く振り返れるのと、
演技の一部を観ることができるのと、
美しい風景が良かった。

このタイミングでこの内容は、劇団としてのアピールのために作られたのかしらと思ってしまう。