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妻の心のこのネタバレレビュー・内容・結末

妻の心(1956年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

お金や家庭や友人たちに悩まされながらも妻に対して、最後には諦めにも近い誠実さを見せる小林桂樹のさまざまな表情、三船敏郎に近づききれない高峰秀子、、人によって愛の表し方は違うのだから、、と当たり前のことを改めて
沢村貞子×加東大介夫妻の食堂近くにほしい、
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