くずみ

妻の心のくずみのレビュー・感想・評価

妻の心(1956年製作の映画)
4.0
漂う「ダメなんだろうな」という空気。血縁のめんどくささ。嗚呼ナルセ。
三船じゃ諸々仕方ない。ドブ掃除にもときめく当方は、キッチンはるなの隣席ランチで満足です。加東大介の手ごねハンバーグを食べながら。
千秋実を心のダメ演技棚に収納する。
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