しば

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)のしばのレビュー・感想・評価

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のび太と自分が重なって何度か涙を流してしまった。
みんなが普通に出来ることを自分が出来ない時の気持ちって辛すぎるよなあ。
前向きに努力するしかないんだけど。
そしてそんな時のドラえもんが全てを肯定する存在でとても安心した。

今になってドラえもんが刺さるって学生時代は特に苦労せず適当に上手くやれていたんだろうなと思い、自分のぺらぺらさが情けない。
しば

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