2020年公開、イギリスのショートムービー。Youtubeでも視聴可能です（自動翻訳レベルの日本語字幕ですが）

内容は、ある日、生命保険のセールス・コールセンターで働く女性のもとに激渋の男性から電話が入り、男性の声のあまりのセクシーさに居ても立っても居られなくなった女性は、ある行動を起こす、というもの。

ショートムービーとはいえ17分あるので、しっかりしたプロットが組まれています。

あるところまではセクシー系のストーリーかと思いきや、途中から驚きの展開を見せ、オチもしっかり付いていて面白いです。

声フェチの方にはたまらない！？作品かも。

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Youtube：
A woman at a call center makes a connection with a customer. But she goes too far. | The Call Centre
https://youtu.be/aj5jr794EEA
＊字幕を「ON」 ＆ 設定から「字幕」→「英語（自動生成）>> 日本語」を選択


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2023年 Mark!した映画：230本
うち、4以上を付けたのは26本 → プロフィールに書きました

• #ショートムービー
• #ショートストーリー

生命保険会社のコールセンターに勤めるペイジ。
ある日、受けた電話の声があまりにセクシーで身震いするほど。

お決まりの個人情報を聞き取る。当然年齢を知りつつ、就業後にその住所を訪ねてしまう。

出て来た男は想像通り？で...
この後の展開は言えません🫢

ラストのペイジのあの顔🫦


これはちょっとバカリズム的な雰囲気かな？
漫画そのものでした💦

• #のんchanショートムービー

まさにGirls gone wildという感じ。
顧客情報を使う禁忌を犯してまで会いたくなるような声って何〜

全体的にやっぱり男性は性悪説なものだし敵だよねみたいなメッセージ性がなんとなく見え隠れする。

悪事を働いた人間は死して当然というような空気もある。
話は逸れるが最近、私生活など表出しないところで仄暗い影がある人が思わぬ形で亡くなると
まああの人は死に値する人間だからというような見方が多く散見されるの、怖い傾向だなと思う。

法治のものではない、謎の自治組織による私刑も増えてきているし経済と治安は直結してると認めざるをえないのか。。