女王陛下の007 4Kレストアのネタバレレビュー・内容・結末

『女王陛下の007 4Kレストア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原題は"On Her Majesty's Secret Service"(女王陛下の諜報任務遂行中)。エリザベス二世のポスターがボンドの執務室に飾ってある。ゆえに物語は、彼女の任務を遂行し続けるか、…

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威風堂々たる、お正月映画。

映像をきれいにしすぎだと思う。俳優の肌が気になってしまう。

4Kの雪崩は見応えがあった。やはり雪山はスクリーン映えする。ノーランがロケーションに選ぶのも納得。

ジョ…

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ボンド60 4Kレストア
後半のスキーシークエンスは白眉。そして、近年の007シリーズにも通じるビターな終わり方

女王陛下に尽くす007ではなく、ひとりの女性に愛を捧げるボンド。
そりゃ諜報部員だって転職を考えるよな。

不運に見舞われ、ガンバレルはお預けでしたが、存外タイミングは良かったので走った甲斐がありま…

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We have all the time in the world

公開当時は酷評ムードだった今作

ショーンコネリーが演じるブランドがあった時代に、ショーンコネリーじゃない別の俳優が、ショーン…

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めっちゃ唐突に終わった 悲しい音楽のままで悲壮感残して最後まで行ってほしかったな

雪景色や花火のシーンは映画館の音響や、大画面で見れてよかったな〜 画質荒いとはいえ荘厳な景色

ブロフェルドす…

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1969年、2時間20分。詳しくないけど4Kレストアはこの程度か。結婚式のシーンは鮮やかだった。昨今の再評価の意味は理解しているつもりだけど、世代的には(初めて劇場で観たのは『私を愛したスパイ』)ど…

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ジョージ·レーゼンビーが本作のみでボンドから降板した、という色眼鏡を外すのは難しい。
自分は「ゴールデンアイ」がボンドの入り口だった口で、なんならショーン·コネリーはインディのパパとかネス捜査官の師…

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2023年映画館32回目
11:35〜

雪山の戦闘、スキーやボブスレーのアクションは1969年とは思えない大迫力。

シリーズで唯一結婚式を挙げる(らしい)、その後の、、

ジョージレーゼンビーが…

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悲しき恋物語ジョージ・レーゼンビーボンドも一作品やって欲しかった

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