このレビューはネタバレを含みます
政治とか思想とか絡んだ文化が好きなので(ざっくりしてるけどたとえばヒップホップとかも)楽しみにしてたけど、、
それなりには楽しめたけど、
正直見に行くほどじゃなかった、、、汗
先いいところ言おう!
映画館の音響でレゲエ聴けたのはよかった!ライブシーンがかっこよかった!
予告がかっこいい、サントラが良いで終わらせとけば、、、
ボブマーリー自体あんまり知らんっていうのもあるかもしれないけど、音楽のパワーなのか?彼の壮絶な?人生なのか?愛なのか?信仰心なのか?この映画が何を言いたいのか分からんかった、、、上映時間の短さもあるかもやけど、どれも上澄みだけって感じで、、、
なんでここまで上り詰めたのかとかも説明無し〜🥹
ラスト、、、「あ、ここで終わり!?」て肩透かしくらってもうた〜
炎のサークルの中逃げる幼少期の演出は何なのか、最後までよく分からんかった〜うーむ😇
まあたくさん映画見てたらこういうこともあるよね。
レジェンドの映画って難しいよね、、、。
多分私がこの映画で得た感動よりもっとボブマーリーってすごい人なんやろなーとは思う😅
ボヘミアンラプソディがいかにすごい映画だったのか、、、って比べるなよって言われそうだけど思いますね、、はい。