このレビューはネタバレを含みます
劇場の巨大スクリーンかつ音響システムで絶対に観るべき映画。序盤から涙が止まらなかった・・
政治的背景をちゃんと勉強して映画館であと3回は観たい。
ボブ・マーリーがHumiliation(どん底、と…
レゲエというものは思ったより宗教的なベースがあるものだった。暑い頃にダラダラ聴くもの、くらいの認識ですみませんでした勉強になりました。ストーリーとしてはなんかものすごいはずのことも割とスーッと過ぎて…
>>続きを読むボブマーリーの生い立ちというよりかは、伝説のステージに至るまでのストーリーが描かれている。
アフリカの情勢や宗教的なことは全くわからないから理解に苦しんだけど、長々と描いてないのでテンポ良く進む展…
物語3/5
音楽4.5/5
シネマトグラフィー4/5
演技4.5/5
エンディング4/5
総評4/5
レゲェの神様ボブマーリーの人生を描いた映画。物語のテンポも良く、ボブマーリーやレゲェという文化…
小さい時に家でよくお父さんがかけてたボブマーリー、劇場で聴くとなお良い。
思ってたより、だいぶ、サラッと、ストーリーは進んでいく。
命が長かったら、他にどんなメッセージを残していてくれたんだろうか…
ボブ・マーリー
【鑑賞】 : 59本目
【評価】 : 3.4
【感想】
ボブ・マーリーの名前は知っていが、ジャマイカ出身とも知らず、革命の中心人物と言うことも知らなかった。39歳の若さで亡く…
One Love
学生時代大好きでずっと聞いてたボブマーリー。知らないことだらけだったよ。
36歳で死ぬなんて、早すぎるよ。
生きてたら72歳、どんな音楽作ってたのかな。東京ドームとか来られてたのか…
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