重要なデータはフロッピーディスクに保存する時代で、
警察が使用しようとしている追跡装置もゲームボーイサイズ。
そんな時代に身体にマイクが付いているか否かの証明には・・・
素敵な映画過ぎる( ゚д゚)
ストーリーは正直どうでもよいもので、ほぼほぼ終始「なんでこの場所で?」「なんでこんな方法を?」「なぜそれをチョイスした?」「それ必要ある?」「わざわざそんなことしなくても・・・」の連続。
しかしそれらは藤原紀香を魅せるためには欠かせないものであり、それより何より一歩間違えれば・・・の危険なアクションシーンへの繋ぎとして必要不可欠。ツッコミは野暮な、絶対不可侵な領域だろう。
スタント無しで挑んだアクションシーンもあるようで、藤原紀香をお供に作品を堪能しましょう。
「ワイルド・スピード」シリーズ...