ヒッチコックの映画術のネタバレレビュー・内容・結末

『ヒッチコックの映画術』に投稿されたネタバレ・内容・結末

写真が多くて物足りないのと、名映画のカットのあとにセンスの無い実景がきつい…

ヒッチコックが生前録音した自身の映画語り。

※作品を最後まで観て。

〜〜〜

・6つの深みのある切り口で、ヒッチコック作品を縦横無尽に飛び回りながら深めていく。

以前映画をもっと知りたいと思い…

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#162
期待したほど面白くなかった。
これは、邦題とは裏腹で、ヒッチがあちこちで述べていた「映画哲学」を立証したいがために、無理矢理、名作名場面をあてはめたもの。
よって、6つのカテゴリーも、最後…

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2023新作_192


ご覧に入れよう
私が見せたいもの
あなたが望むもの


【簡単なあらすじ】
ヒッチコック本人がナビゲートするスタイルで、膨大なフィルモグラフィと過去の発言を再考察し、驚きと…

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ヒッチコックを初めて見たのは高校生の時の「バルカン超特急」。以来大学を卒業するまでに8割ほどの作品は鑑賞した。今見てもヒッチコックの演出には目を見張るものがあり、今作はその秘密をヒッチコック自身が語…

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映画としての面白みはあまり感じられない。ヒッチコックという人物というよりヒッチコック映画に焦点を当て、いくつかのテーマを本編の映像を使いながらナレーションと共に淡々と説明していく形をとっている。

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ヒッチコック作品を
観たことがない身で鑑賞。
ヒッチコック作品を
観たことがある人のほうが
万倍楽しめるだろうが、
観たことなくても「へぇー」がたくさん。

語りの言葉の途中途中で
鼻が鳴るような音…

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なんだか謎の映画だった。ヒッチコック役の人が、なりきって声を当てている。そしてヒッチコックの映画のギミックや効果について、例として映像を引用しつつ語る。映像はふんだんに登場するので、それはお得かも。…

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