ホアキンフェッニックスが好きで見た。
ホアキンの演技が良かった。ナポレオンに飲めり込んだ。
もっとナポレオンについて知りたくなった。
私の辞書に不可能という文字っていう言葉言わなかったの残念。海外で…
いやぁ~面白かった♪
ただ キャッチコピーの「英雄か悪魔か」には
ん~??ってなったけども🙄
私ならキャッチコピーは
「嫁!嫁!嫁!」にするw
ちなみにナポレオンさんって辞書の人でしょ?くらい…
英雄ナポレオンの全盛期から衰退まで
と、愛した女性の話。
けど、とにかく愛が重くて重くて(笑)
ヴェルサイユ宮殿とルーブル美術館で見た、皇帝ナポレオン1世と皇妃ジョセフィーヌの戴冠式の絵画の場面も…
威張(1804)よ皇帝ナポレオン。
火縄くす(1789)ぶるフランス革命。
と語呂合わせで覚えた年号。
世界史では、それ程、詳しく学ぶ事のなかったフランス史。
映画なので、かなりの脚色をしている…
44本目
かなり長めの作品ではあったけど、集中して最後まで楽しめた
戦いのシーンを引きで見せてくれたおかげで規模や何が起こってるのかが分かりやすく見応えのあるシーンが多かった
ただどうしても政治やら…
ホアキンフェニックスとヴァネッサカービーの演技は良かった。あと映像美は流石リドリースコットと感じた。が、なんかシナリオも人物も描写不足を感じる。特にジョゼフィーヌのキャラや描写がなんか中途半端、、と…
>>続きを読むワーテルローの戦いを頂点とし、やはり壮大な絵作り。
色彩感もあせていてよかった。
真正面からナポレオンの戦いの一生を描きつつ、妻・ジョゼフィーヌとの一筋縄ではいかない、けれどピュア?な関係を筋にお…
身体的なコンプレックスをもち、才能に恵まれた男性を、小さい頃から社会は愛さなければならない。
この人とヒトラーと、そのほかのややこしい独裁者の存在で世界は学ばなければならない、と思う。
異性から…
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