"私がいなければただの男"
英雄か、悪魔か。
というより、
英雄でもなく悪魔でもなく、
ただの男ナポレオン・ボナパルト、
といった感じでした。
男というより、
ただのオスな場面もありましたしね😅
"君の中でしか生きられない"
なんて、
この上なく色に溺れた
甘美な愛の言葉を綴ってくれた割には、
そんなやり方かよ!!ってね。
あれじゃあイカん😂笑
全体的に展開が早く、
年表のように淡々と進んでいくので、
盛り上がりに欠けたかなという印象。
だけど、
アウステルリッツの戦い
ワーテルローの戦い
などの見せ場は流石の迫力👏
ジョゼフィーヌへの女々しい愛が、
なんとも不器用で可愛らしい、
人間くさいナポレオンでした☺️
そして、
ジョゼフィーヌという存在の偉大さよ。
あれ?
そういえば、凱正門は??