感想川柳「スポーツが 人種の壁を 越えさせる」
TVでやってたので観てみました。φ(..)
27年の投獄を経て南アフリカ共和国大統領に就任したネルソン・マンデラは、荒んだ国の情勢を立て直すため、ラグビーに希望の光を見出す…というお話。
どうやら誤解してたみたいでラグビーじゃなくて、マンデラ元大統領の自伝的作品でした。(;・∀・)
パッケージがマット・デイモンだったので気にしなかったのもありますけど、監督クリント・イーストウッドとマンデラがモーガン・フリーマンだったら観るしかないでしょう。(。-∀-)
こういう話にモーガン・フリーマンはうってつけですね。マンデラさんは優れた人物だと思ってましたけど、想像を超えてました。他のマンデラさんの作品も気になりました。(゜Д゜≡゜Д゜)