niko

インビクタス/負けざる者たちのnikoのレビュー・感想・評価

3.7
1994年、マンデラ(モーガン・フリーマン)はついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国をまとめるため、彼はラグビーチームの再建を図る。1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、マンデラとチームキャプテンのピナール(マット・デイモン)は、一致団結して前進する。

スポーツって本当に人を感動させる。スポーツ大好きだからこういう映画は本当に弱い。ラグビーは大学ラグビーがすき!実話だから話が淡々と進んで行くけどやっぱり最後は感動するし、国が一体となって喜んで応援したりで、そういうのがスポーツの魅力の1つだなっておもう。モーガン・フリーマンって本当に素敵な俳優さんだと思う。
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