インド映画と山川世界史Bでしかインドをしらなかったため格差についてもフンワリしてて、反格差運動が政府によって対個人に圧力をかけられてくドキュメンタリー(何も知らない夜)みてからインド映画の役者・スタッフみんなカースト上位層なんだな...って見え方になってきて何も知らないんだ...て気付き
何も知らない夜をみたあと、チャイのドキュメンタリー(マサラチャイ)予告をみて「オレは誰にでも平等にチャイをいれる」おじさんの発言が重たいことにやっと気づいた。平等がどこまで含まれているか、は本編みてないし思想の実際もまだわかりませんが...。
カーストの重み、奪われる自由の存在。崩壊した後の生活を想像できなかったり、今の地位を捨てたくなかったり、インドのカースト制度への抗議の弾圧についてもっと知りたい。