ジョー・ブラックをよろしくのotsuのレビュー・感想・評価

今となってはブラピのどストレートなピュアラブストーリーは貴重過ぎてコーヒーショップを出た後の二人が互いに振り返り合うシーンはもどかしくてキュンキュンしてずっとニヤニヤしちゃった


ラストは若ブラピ＋トーマス・ニューマン＋花火という美しい顔、音、映像の3コンボでボコボコにされた


コーヒーショップでの若者の時とジョー・ブラックの時とで表情、動き、声のトーンの違いが一目瞭然でブラピが流石過ぎる
ラストシーンでスーザンの腑に落ちる早さにも納得できる



「去りがたい
それが『生だ』」