このレビューはネタバレを含みます
設定はファンタジーなんだけどファンタジーじゃない、とても人間味のある良作でした。
人生観と死生観が詰まった温かい作品。
展開が設定のおかげもあり、良い意味でどうなっていくかがわからないので3時間も長く感じなく退屈なく観れました。どう落とすんだろう🤔ってずっと思ってました。
言い回しと回収の仕方が⭕️
男女の出会いのシーン、離れ際にタイミング合わずに交互に振り返る演出、良かったな。からのドーーッン！！！😂
ブラピ様はルックスも1番、演技も1番、パーフェクト超人。
何故この人は瞳にこんな哀しみを宿せるのだろうか。本当に。反則でしょ。
ホプお父さまのお人柄、成功するべくして当然のお人ですね。
去りがたい。それが生だ。
そんな人生になればいいな。
僕の好きなヒューマンドラマで1、2を争うセント・オブ・ウーマンの監督さん作品だったのか。人間模様が良い訳だ。
最後がもっと良ければ、、まあこれで良かったのか。うん。でも自分的にはもう一声！
久しぶりの映画鑑賞。ごちそうさまでした🙏
