ブラピが最も美しいと言われている映画、だけどまるで幼子のようになった死神の期間はあまり魅力的に見えなかったかな、逆に言うと演じ分けがすごかったー
テーマ的にはファンタジーだし、無理があるところも多くてあまり入り込めなかったけど、愛とは、そして生とは何かについて考えさせられる映画だなとおもった。
生きるということにおいて、愛はどこまでの意味と大きさを持つのだろう。愛とは、自分勝手であれないことなのか、相手を思いやった選択はエゴではないか?
去りがたい、その言葉が全てとおもった。
パーティでのスーザンのドレス姿がとても美しい〜