Nono

ジョー・ブラックをよろしくのNonoのレビュー・感想・評価

4.0
まず、泣きました。
私は号泣です。そしてブラピがカッコ良すぎる。

生きること、死ぬこと、愛の素晴らしさが言葉や理屈では言い表わすことができないくらいにひしひしと感じて、もう中盤からすっと鼻を啜りながら鑑賞。

もうここからはあまり映画のレビューじゃないんですけど、なんか言葉一言で言い表せられない「愛」ってないですか?

世の中には恋愛とか友愛とか、家族愛とかいろんな愛があるけれど、自分にとっては、どれにも当てはまらないただ純粋な「愛」っていうものも存在することがあって、とにかく何が言いたいのかというと、「愛」に種類も定義もいらなくて、分け隔てる必要もないんだって、この映画観た後にいろいろ考えました。

自分にとって、相手に対して「愛」だと感じられたらそれは素晴らしいことなんだーって、ジョーの気持ちの変化を見ながら思いました。(超個人的主観)
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