このレビューはネタバレを含みます
アンソニー・ホプキンス+ブラッド・ピットという組み合わせが気になりすぎて視聴。
アンソニー・ホプキンスもブラピも演技力ありすぎてやばい。
ブラピは実質一人二役演じてるわけだけど、何もかもが初体験の死神の表情・仕草があまりにもリアルすぎてやばかった。
長女スーザンがジョー(死神)に翻弄されているのが可哀想すぎた。最後は恋に落ちた本人である”元のジョー”が帰ってきたけれど、スーザンにとっては混乱の極みだろうなぁ、、、
最後の死神ジョーとビルが歩いていくところが好き。
そしてなぜかスーザンはそれを見て全てを悟っているという、謎。なんで最後に「お父さんに会わせたかった」といえるのか、、、笑
というわけで、ふたりのえんぎりょくが際立つけれどストーリーはイマイチでした。