ブラピの可愛いすぎる映画。マジでこれだけでいい。
特に上半身の筋肉、美しすぎる。やばい
話としては結構微妙。
死というタイムリミットと美しい男女に恋愛させるという、言ってしまえば”簡単な舞台”を使って愛や人生を過剰に演出していた感じがある。趣向を凝らしたドラマはほとんどなく、いい俳優がいいセリフを言って私たちを納得させるだけの映画になってた。
もっと出来事の中で愛とか人生を感じれたら私はサイコーだったかな
一番良かったのは姉ちゃんが最後に父親と話すシーン。
「父さんにとって妹の方が私よりお気に入りなのは知ってたけど、それでもいい。十分愛をもらったから。」
張り切っていて空回りしている印象があったが、この映画で一番愛があって懐が大きいと思った。
