SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023
国際コンペティション
監督:レア・フェネール(映画祭時の表記名)
【あらすじ】
戦場のような喧騒の病棟で、助産師たちは生まれてくる命に日々祈りを捧げ続ける…
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023
国際コンペティション
観客賞
力強い映画。
出産現場にいるような気持ちになった。
ヴァンサン・ラコスト主演『ヒポクラテスの子供達』を思い出してた。
日本…
まるでドキュメンタリーの様な現実社会を捉えた半分ノンフィクション?と感じる映画。
仕事に慣れてきた《社会人あるある》もあり、最後の野外でのシーンは感動する。
物語:戦場のような喧騒の病棟で、助産師…
緩急付け方人物描写よく出来てるし若者の成長モノとしてもそつなく、社会性もあり監督メッセージも伝わってくる秀作。監督は脚本企画もですのでこれは中々の才能、何より真面目さを感じました。ただ投げっぱなし感…
>>続きを読むSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023@オンライン配信
人手不足な医療現場でオーバーワークを強いられる助産師たちを描いた"ER"群像。前作同様のわちゃわちゃした喧騒劇に、リティ・パン仕込みのドキ…
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて。
「世界で最も美しい仕事」と言われる助産の仕事の現実。「愛について、ある土曜日の面会」のレア・フェネール監督作。
重労働、命を扱う仕事なのに薄給、産婦人科の…
【第73回ベルリン映画祭 パノラマ部門エキュメニカル審査員賞】
フランスのレア・フェネール監督作品。新人助産師の二人を中心に、人員不足でトラブルと闘いながら働く様をドキュメンタリックに描いている。
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