Ken

花と修羅のKenのレビュー・感想・評価

花と修羅(年製作の映画)
3.2

画面がとても固定していて、かつ、余計なところを見せない、隠すような画面がとても好感を持った。

にしても、唯一の部員の花が亡くなったのに、緑が人ごとっぽいところがなかなか高校生ぽく感じた。
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