kakuko

La nuit des illusions〜迷走の夜〜のkakukoのレビュー・感想・評価

3.1
光と影の表現素敵。
なめらか。
どんな過酷な別れでも、ちゃんと、する。
猫なのか、犬なのか。
透明になった私の存在を明らかにしてくれるのは雨の中だけって感じなのか。
語りが私にはちょっとよくわからなくてごめんなさい。
水といえばあの日も雨だったって繋げてくるのおもろいな。
花瓶はいつ出てきたんや。
扉を開けて光が差し込むシーンが大量に分割されて映し出されて、画面いっぱいになるのかと思いきや、ドット絵のRPGゲームのマップみたいな配置だった。
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