身代わり忠臣蔵のMichihiroのレビュー・感想・評価

討ち入りされた吉良上野介が身代わりだったという忠臣蔵のお話。こういうの面白いと思ったんだけどな。全然だめでした。
身代わりになって何が良かったのかいまいちよくわかんなかったのが一番ですかね。あとはいいかげんなのが受け入れられないのと、どっちも死なせたくないって言ってるのに討ち入られてぐだぐだしてたのと、赤穂浪士を討ち入りで死なせたくないって言っても結局は切腹になるのにあんまり意味ないような気がしたのとかも気に入らない要因かと思います。

2024年19本目、劇場7本目。