今年度1本目の東京国際映画祭
観たこと、覚えていない、というよりかは、ほとんど受け止めきれなかった映画はかなりお久しぶりでした。(寝てない)(受け止める姿勢がいけないのかな)
会話も少なめ、音楽もほとんどなし、普段映画を観るときの(淡白ですが)「情報収集作業」を禁止された気がしてしまったので、ちょっと戸惑いました。難しかった。
しかしながら、監督と眞島秀和さんのお話がとっても愉快で面白くて、あーやっぱそうだよね、とか、楽しかったーで終えることができました。お二方のお話や、Q&Aセッションがなかったら、本当にどんよりとした心持ちで家に帰っていただろうな、、、、
とはいえ色々思っちゃったこととか、受け止められたものはあるから、1月の公開時にまた観にいきます、、、、
追記
あらすじみてぶっ飛んでます、それくらい情報が少ないようにみえます