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彼方のうたのkoのネタバレレビュー・内容・結末

彼方のうた(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

1年半前に春原さんのうたを観たとき、とても詩的で印象に残ったけど、その余りに多くの余白を全く掴むことができなかったのに、(だからこそ)余韻は長く続いて、時が経つにつれてまた観たいと思った

最後の場面で自然と死の雰囲気を感じて、前作よりも解釈できたような気になってしまったけど、これが作品の良し悪しに関わるものなのかはまだよく分からない

断片的なことで言えば、空腹で観たからオムレツとうどん食べたくなって夜はうどんにしたし、やっぱり亡き王女のためのパヴァーヌは大好きだし、劇中映画で偶然と想像使うの最高だった
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