トントン、トントン、って灰を落とす音がきもちい。じっとなにかを見つめるような映画でおれも見つめたいと思うのだけれどなんだか少しだけ遠くの出来事に感じられてしまったのはなんでなんだろうか、赤ん坊かわい…
>>続きを読む前回、ストーリーが理解出来なかったので、2回目観た。
だいぶ自分なりの想像が色々と膨らんだ。
舞台挨拶でやっと会えた可憐な美しさの小川あんさん、凛とした美しさの中村優子さん。こちらも僕の想像だか、…
このレビューはネタバレを含みます
「光のうた」「春原さんのうた」から、「ひとつのうた」は後追いで、観てきた杉田監督作品。
TIFFにて。
アフタートークに杉田監督と、出演者の眞島秀和さん。杉田監督の、大学の卒業制作に出演した縁か…
初のTIFF。俺の映画これと同じレベルで情報量少ないらしいのですごくびっくりした。不思議な話だった。カタ焼きそばがうまそうすぎて日比谷練り歩いた。
84分の本編よりあらすじの方が情報多い。
監督…
今年度1本目の東京国際映画祭
観たこと、覚えていない、というよりかは、ほとんど受け止めきれなかった映画はかなりお久しぶりでした。(寝てない)(受け止める姿勢がいけないのかな)
会話も少なめ、音楽…
東京国際映画祭で一足お先に観させて頂きました。
下調べなしで、観ると驚く作品だと思います。
かなり好みが分かれる作品です。
物語の説明的な言葉がなく、映画というより写真の連続を観ているような気が…
覚悟はしてたけど予想以上の余白で、観終わったあとあらすじ読んで驚愕した。1mmも設定分かってなかった
ただじっと見守る時間が杉田監督の作品には多いけど、今作はあまりその時間を楽しめなかったかも。こ…
初めてのTIFF。春原さんのうたを見れていない非国民(?)なので前作見たくなったなあ。初見殺しの情報削ぎ落とし映画なのにあまり集中できなくてゴメンな感じ。観た後かた焼きそば無いかな〜って日比谷を歩い…
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