寄宿学校で、頑固な教師、悲しみを抱えた料理長、問題児生徒がホリデーシーズンを過ごすお話。
みんななんだかんだ、辛いことを抱えてる。見える部分だけで人を判断してもしょうがない。人生ってこんなもん。そ…
第96回アカデミー賞作品賞鑑賞7本目
何か暖かい気持ちになれる作品
クリスマスシーズンに観るとより良いかも?
作中BGMに使われてる曲がどれも👍
特にTime Has Come Today / T…
アレクサンダー・ペインのちょいコメディのヒューマンドラマは期待どおり。とてもよかった。人間味があふれでていた。
基本は堅物の教師と問題抱えた生徒のユーモア交えた王道的なストーリーだが、時は1970年…
アカデミー賞ノミネート作品ですごく評価されているので気にはなりつつ、これはサブスク待ってもいいかなと思っていたら、予定がキャンセルになったので急遽観に行くことに。
古き良き、という感じの先生と生徒の…
【第96回アカデミー賞 作品賞他全5部門ノミネート】
『アバウト・シュミット』アレクサンダー・ペイン監督作品。テルライド映画祭でプレミア後、助演女優賞(ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ)を中心に絶賛。…
アメリカのクリスマス定番映画仲間入り候補。周囲に馴染めない厄介者な生徒と教師の心温まるヒューマンドラマ。ありきたりな展開かもしれないけど、最近こういう映画あんまり見かけないような気がする。アメリカ↔…
>>続きを読む疑似家族の心温まる話、といえばそれまでなんだが、時代設定、テンポ、気の利いたセリフ、そして何より3人の演技で印象的な作品なんだよなあ。
さすが名匠、アレクサンダー・ペイン。大コケマット・デイモンの「…
すごくよく出来たドラマだけど、かなり懐古趣味というかなんでこの内容このノリで今やる?という感じで、一昔前によく作られた学園舞台のコメディ/ヒューマンドラマを懐かしむ以外の必然性が感じられなかった。
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どこかクスッと笑えるところがどこかに必ずある好感度高めな秀作映画です。
どっか憎めないアンガス・タリーが出色です。
とにかくカッコいいメアリー・ラムが素敵です。
とかく主役のポール・ハナムが不…
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