[居残り者たちが見つけた道] 80点
アレクサンダー・ペイン長編八作目。実は初めて。1970年、ニューイングランドの寄宿学校バートン・アカデミーに勤める世界史教師ポール・ハナムはその厳格さと融通の…
これ最高!みんな見てほしい
クリスマス映画の新しいスタンダードだよ!
セリフの応酬が楽しい😂
これは舞台でも映えるな!わくわくする
小説でも楽しいだろうな!
its not fightin…
超傑作。
人間、どこか不完全なところがあって、その不完全さが愛しいと思える映画だった。
なんつう脚本力。
ユーモアがあって、何回笑ったことか。
こんな繊細な感情を映像にここまで移し出すとは、ア…
見終わらなかった@飛行機
友達がいない、って嘆いてる子に、「友達というものは過大評価されているだけだよ」っていうタリーの返しがとても良いなと思った(英語だとなんて言い回しだったのか気になる)
あ…
教師と教え子、そして寄宿舎の料理長の話。
誰かのために少しでも尽くし、そして感謝されること。
それだけで、生きる活力が生まれる。
そして、若者が現実と向き合うことに助力し、ここぞというタイミング…
このレビューはネタバレを含みます
飛行機で鑑賞。日本公開直前のアカデミー賞作品賞ノミネート作ですね!
1970年、全寮制寄宿学校で、嫌われ者の教師、食堂の料理長、トラブルメーカーの生徒は、それぞれの事情でクリスマス休暇中の寮に居残…
心温まる大好きな作品だった。
キャラクターの長所も短所も面白おかしく魅力的に描かれていて素敵だった。もうそれだけで十分というか、登場人物がいて物語が進んでいく感じがとても好み。演技も素晴らしく、アン…
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