このレビューはネタバレを含みます
若松孝二が、ではなくシネマスコーレ前支配人の木全さんの話なのが観賞動機。
前作を見てなくても若松孝二以外の主要人物は変わっているので今作からでも大丈夫とのこと
シネマスコーレ関係のドキュメンタリ…
前作同様に、「映画を撮りたいけど、何を撮ればよいかわからない」というテーマはありつつ、とりあえず撮ることにした男を入れて、それぞれの葛藤を描く。
結局は、「とりあえず、撮っちゃえばいいじゃん」と言…
まあ、面白かったんだが、ラスト、エンドロールの前の亡くなった若松プロの人たちと若松監督のあの世での邂逅のシーンとエンドロール後の若松監督追悼上映の井浦新さんらの舞台挨拶シーンがどうしてもいらない気が…
>>続きを読む大小はあれど映画に対して夢を見てる人たちが出てくるのはとても良かった。
映画の現場で起こることに関しても監督業やってる人がプロデューサーになったらああいうことはあるんだろうなと思った!
ミニシアター…
©️若松プロダクション