悪は存在しないのshunのネタバレレビュー・内容・結末

あと20分撮って欲しかった。

穴だらけのグランピング施設建設計画を押し進める東京の会社員が村人の猛反対に合うが、いろんなリスクを考えて決断してほしいという村の便利屋と話し、仕事を手伝うことで少しずつ村のこと・暮らしを理解していく。しかし便利屋のひとり娘が失踪し、共に探すと鹿を狙った流れ弾で倒れていた。便利屋は一緒に娘を探していた彼を締め殺し、まだ息のある娘を抱えて森の中に消える。

訂正:
手負いの鹿は凶暴になる
から
撃たれた鹿に襲われた少女か