木立と夕陽の手前の時間と、ラストショットで左から右へ、右から左へとスモークが流れるショットがとっても美しかった
キャラクターや設定がおもろすぎてでもわたしだってそうだと泣きそうになってしまった
アナを思わせる女の子の目つき、おじいさんが指を動かすショットで口をパクパクってさせたり、奇跡みたいな女の子で、その瞬間を捉えている感じとかヤバかった
一番前の席でみたのでもっと後ろから堪能したいな、下北でひとりひさせてくれ〜と思って駆け込んだ駅前のオシャカフェの奥、ワーンって泣きそうになったけどそれでも映画が始まれば暗闇の中で安心して1人でいられる 映画ありがとう