このレビューはネタバレを含みます
美しい、幻想的でもあって。あの空気感、冷んやりした感じ、雪や草を踏みしめる、その音。
リアルだなぁと思ったのは、水を運ぶのに、女性が非力な事。
悪は存在しない…めちゃめちゃコンサルと社長、悪じゃないか！と、思ってしまったが。
手負いの鹿、しかも子鹿を連れた…に花ちゃんは襲われたのかな。鹿を驚かさないために、お父さんは芸能プロの男性を羽交締めにして、声を出させないようにしたのかな。
花ちゃんが犠牲になって、結局グランピング施設の建設は無くなるのかな、、、切ないです🥺
