悪は存在しない
自然界には
自然は永遠に輪廻を繰り返している
悪は存在する
人間には
私の中にも悪はあり、それが時々にょろっと出てくる時があるが慌てて押さえ込む
自然が見ていた
わたしに振り下ろされる斧
おかわさびのわたしを摘む手
水を汲みにくる人間
いつも1人で歩いて帰る少女の姿
同じような開発
そこに棲んだ人間の言い分
癒しに来るくたびれた人間
また、娘を忘れているあの車
銃弾に貫かれるわたし
弱い子どもを守ろうとする本能
人間が犯す浅はかな行為
何処もこんなもんだろう、世界中
音響にリードされ観ていました
終わった途端、んん⁈😳⁈
両隣の人に「わっかりました⁇」と訊きたくなったが、囚われたまま電車に揺られ映画を始めから終わりまで何度も思い返しやっと絞った感想ですからどうぞ気にしないでください🥶
私には、この監督の映画の世界は、不自然でいつもなんか居心地が悪いんです…