https://ja.wikipedia.org/wiki/ペレ_(映画)
https://filmarks.com/movies/31765
https://ja.wikipedia.org/wiki/マーティン・アナセン・ネクセ
第41回カンヌ国際映画祭パルム・ドール
（サッカーの王様ペレとは違います。）
ストーリ（吸血鬼の話）を追うとつまらないと思う。
連綿と受け継がれる資本主義の富の形成と伝承の話。
モノクロでテイストが上記のデンマーク映画と被った
ので記録。原作が社会主義者の作家で「伯爵」がそれ
を弾圧する独裁者という点でも。作品名は忘れたが、
チリは”詩人”の国として描かれる事が多い。貧しい
農民の子弟が高名な詩人の元で才能を開花する作品
だったような・・駄文ですが、
「この作品は映画館で見るべき」をよく見かけるが、
大作で書いても無駄と思う。版元（配給）は大手に
なればなる程、視聴者の意見など聞かない。儲から
なければ撤退するだけの話。こんな名画座でしか上映
されない作品にこそ書くべきと思う。配信に越されて
どーする？！だからアカデミーやカンヌも含めた。
それは中小上映館の怠慢か時代の流れとしか言えない。
