イタリア映画祭🇮🇹2024
3時間です!長編を感じさせない3時間でした。
と、言うことはそれだけ良かったということです。
第二次世界大戦下のスイスが舞台。
移動型生活集団のイェニッシュの一族で…
イタリア映画祭2024.5.5
わたし的4本目
『ルボ LUBO』 ジョルジョ・ディリッティ監督
これがなんで見たかったかというと、フランツ・ロゴフスキが主演だったから!!
作品を観るたびに印…
イタリア映画祭で「ルボ」を見ました(5月5日)
主人公のルボはイェニシェ(スイスドイツなどで移動生活を送る人々。ロマとは別の民族で別の言語を話す)の家族と馬車に乗って移動しながら、大道芸人として生…
#ルボ
#イタリア映画祭2024
移動型民族イェニシェの男ルボの苦難の半生を通して、現在も続く戦争と民族主義の業を描いたドラマ。
恥ずかしながらこんな歴史を知らずにいた。
先日鑑賞した「エドガル…
このレビューはネタバレを含みます
《イタリア🇮🇹映画祭2024》⑧
スイス🇨🇭のイェニシェ問題。
多分、日本人には馴染みの薄いこちらも移民、難民への理不尽な人権問題だった。
"フランツ・ロゴフスキ"って切ない役が多いなぁ〜っ..…
[子供たちを探す父親の20年] 40点
2023年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。ジョルジョ・ディリッティ長編五作目。1939年スイス、家族で大道芸人をしながら国中を渡り歩くイェニッシュの家…
イタリア映画祭にて。
ルボはフランツ・ロゴフスキが演じる主人公の名前だった。
観る前は3時間の尺にひるんだが、長きに渡る物語でいろんなことが起こるので長さはあまり感じなかった。
第2次世界大戦下…