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利休のmoukのレビュー・感想・評価

利休(1989年製作の映画)
2.1
正直なところ自分にはまるで響かなかった。誰の生き方にも共感するとこがない。個人的な見解ではお茶は現代での脱法ハーブ的なものと考える。あの小さな空間で生死も超越した幻覚を見ていたのだろう。現代で言う、たかが茶にいい大人が夢中になるはずがない。
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