「ノー・シャーク」で物理サメの出てこない概念サメの映画をぶちあげたコーディ・クラーク監督によるサメ映画第二弾は「透明なサメ」。
前作の良さでもあった哲学的な自問自答が減ったおかげか、だいぶん見やす…
透明サメがいると言い張る情緒不安定な女性の話…
見えへんのになんでサメわかんねんとごもっともな意見を周囲の人に言われブチ切れる…
カワイイと思います♥
サメちゃんは出演しませんポップコーン美味しそう…
「ノー・シャーク」も観てないのにこちらから観てしまったww
サメ映画なのにサメが一切出てこない第2弾。
インビジブル・シャーク🦈
直訳すると透明のサメ。
その名の通り、目には見えないサメといった…
その海には目に見えないサメがいる
ある日ビーチで見えないサメに人が襲われる姿を目撃した女性
一部の人には見えるというそのサメとの出会いから、彼女は次第に人生と向き合う様になっていく
ノー・シャー…
「ノー・シャーク」のコーディー・クラーク監督のサメが出ないサメ映画第2弾。
これ以上サメを出さないサメ映画など作れるのか?と思って当たり屋的な気持ちで苦言を呈そうかと思っていたけど、意外と面白かっ…
ノーシャークよりもさらに短編としての密度が高まっている。なんでこう強度ある作品になっていくことができるの?
ロメールの『緑の光線』をサメ映画でリメイクしたみたいなラジオ番組での吐露がグッときた。こう…