うみんちゅ

ある閉ざされた雪の山荘でのうみんちゅのレビュー・感想・評価

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)
3.5
東野圭吾作品はほとんど読んでますし、この作品も読んでます。小説としてはもっと好きな話があるのでそんなにでしたが、映像になった時にどーなるのか楽しみ。

とりあえずこの作品には人以外ないってくらい重要なのと登場人物がわからんなったらあかんので書いておきます。

重岡: 久我和幸→久我
中条: 中西貴子→貴子
岡山: 田所義雄→田所
西野: 元村由梨江→由梨江
堀田: 笠原温子→温子
戸塚: 雨宮恭介→雨宮
間宮: 本多雄一→本多
森川: 麻倉雅美→麻倉さん

バスで目隠しながら連れてこられた、とある場所。オーディションで来た6人(上の麻倉さん以外)と久我。劇団水滸のメンバーと、そのファンの役者の久我。先生から招待されて、劇団水滸の最終オーディションとしてここに来た。

・初日
寝る部屋を指差して決めた。温子と由梨江は同部屋。17時になったら舞台設定の説明が開始された。ここで起きる事件を解決したものが、次の主役の探偵役になれると。通信機器は一括管理で簡単には使用できない。念のため持ってきたビデオテープを回す久我。みんなライバルやからピリピリしてる。先生からのプレゼントの"そして誰もいなくなった"が人数分あるから読むことに。久我は別の劇団におったけど空中分解したらしい。久我は、一個前のオーディションで最高の芝居をしてた麻倉さんって女性がここに残ってないことに疑問を抱く。温子が先生と体の関係ある説も浮上。ピアノを弾いてる温子が何者かに襲われて終了。

・二日目

※これ以降のレビューはnoteで投稿しています

https://note.com/umintyu1018/n/n8dc50f64aaa1


「演技の演技の演技の演技の演技の演技の・・・」
次の作品レビューでも、何卒。
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