セロトニン

ある閉ざされた雪の山荘でのセロトニンのネタバレレビュー・内容・結末

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

面白くなりそう!!!!と思ってるうちに終わっていった。
さすがにラストもう1展開あるだろうと思ったら終わっていった。

オーディションか事件かわからない!本当は通報できるけどしない、
雪は降ってないから閉ざされてない!などはタイトルやキービジュがミスリードとなっていて最高!となったものの。
そこがピーク


トリックも、犯罪素人の方が考えたな。くらいのレベル
密室ということを活かすこともなく、誰にでもできる物理技
これがオーディションだったらアリだな!と思ったがちゃんと事件。。

3重の構造の一層目がわりと破綻している気がしてしまう
いや、気づくだろ。感
死体が出てこない時点でオチも予想はつく
ヒントを映しまくるサービス精神

ラストもそうはならんだろ感満載

岡山天音の演技により成り立っている
まさしく役者!!
出てきただけで、やばそーめんどくさそー感全開
さらにコメディの役割もできるのか
全編を通して岡山天音無双でした。
セロトニン

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