み

ある閉ざされた雪の山荘でのみのレビュー・感想・評価

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)
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原作を読んだのは高校生の時だったので、内容を鮮明に覚えていたわけではなかったけど、かなり前に書かれた本だからなんとなくトリックを読めてしまったというのと、読後感がとても良かったというのは覚えていた。
映画になっても感想は変わらず!
東野作品への愛も変わらず!

重岡くん演技がめちゃくちゃ好みだった。特に照れ笑いとか、最後の「俺それ泣いちゃいます」とか、合間のちょい演技が非常に自然でとても輝いてた!
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