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たまたま日本のVPN使ってアマプラ開いたら、おすすめに出てきたので、東野圭吾さん原作なこともあってリアルに2年ぶりくらいの邦画を鑑賞。
(前回は哀愁しんでれらを2022年にサブスク使ってみた。ドラマや名探偵コナンの映画等を除いて)
やっぱり邦画の舞台演技苦手なんだけど、今作は舞台役者の物語だからある程度は許容できた、、
ストーリーとしてもさすが東野圭吾さん！て感じたし、原作読んでないのでイメージとのズレもなく楽しめた。
個人的には昔、女優に憧れた中高生時代のあの気持ちを思い出し、学生時代によく読んだ東野圭吾さんの作品で、同世代かちょっと上の俳優さんたちが出演してるということでノスタルジックな気分にも浸れたので、かなりポイント高めに評価してる。笑
ラストが秀逸だなと感じた！
(やっぱり私はミステリーものが好きなんだなと再認識。名探偵コナンで育っただけある)
