きくひめ

ある閉ざされた雪の山荘でのきくひめのレビュー・感想・評価

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)
2.5
東野圭吾 原作だよね⁇多分読んだと思うんだけど、こんな話だっけ⁇所々何となくあれ?知ってる!って思うような…それともアガサ・クリスティの"そして誰もいなくなった"と混同してる⁇
小説は自分の勝手な想定が入るからかもしれないけど、何だかショボい⁇この殺人事件は、芝居なのか?それともリアルなのか?ってとこはワクワクするんだけど、なんかオチがイマイチ💧この劇団「水許」自体がみんなの憧れのすごい劇団って感じが皆無💧出演者が8人のみってのは凄いかもね。でも閉ざされた空間といい、限られた人数といい、コレは映画より舞台での方が面白そう🤔
最初の始まり"ライアーゲーム"かと思った💦この演出家と称する声の主ってライアーゲームの人と一緒⁇ちょっと定かではありませんが、終始ライアーゲームがプンプン匂ってきた🤭
20240507@97
きくひめ

きくひめ