胸が苦しかったなぁ、、想像するだけでもキツいけど、どうにか受け入れて進むしかない現実を生きる人達がたしかにいるわけで。あらすじ知らずにレンタルしてみたけど、タイトルの重みがものすごい。自分の心を守る…
>>続きを読むただ映画を観ているだけの人間がこれほど泣くのだから、家族はいったいどれだけの涙を流したことだろう
理性と感情とが日々せめぎ合い、その時々で勝敗が決まるのが人の日々だと思っているのだが、そこに知性と…
2015年に起こったパリのテロ事件。当時ニュースを見たことを思い出しましたが、遥か遠い地の大変な出来事であまりにも現実味がなく、もちろん私自身に実感なんてあるはずもなく。
しかし、当たり前ですがその…
どんな悲劇が起きてもどんなに大切な人が突然いなくなっても、残された人間には生活があって、日常を生きていくしかなくて生活が続いていく。
前を向こうと思う日、子どもと楽しく遊ぶ日、受け入れられない日、…
自身の妻、息子の母親をテロで失った。
でも、僕は君たちを憎まない。
これからの生活に、君たちへの憎しみはいらない。
作中に、ベランダでワインが武器になるなら、僕たちは最強だ。
という台詞がある。誰…
2015年11月13日。衝撃的なニュースが世界を駆け巡った。
パリ市街を中心とした複数の場所で起きたテロリストによる攻撃は、130人の命を奪い、その何十倍、何百倍もの人々に大きな心の傷を残した。
…
ほーーーーーっんとに見たかった映画
フランス語 メルシー? しかわかんない私だけど
謎にフランス映画の世界線が好きで
行ってみたい国ナンバーワン🇫🇷
実話を元にした映画
どこでこの映画に出会…
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