2015年のフランス、パリ。
レリス家は、夫婦と幼い息子の3人暮らし。
夫のアントワーヌは、テレビやラジオの文化面を担当するジャーナリスト。現在は自宅で小説を執筆中だが、苦戦している。
11月13…
この子役なにもの??!!
この子が主役と言っても過言ではない。
男の子を演じてる女の子かと思うくらい可愛くて、上手くて、でも本当に男の子だった。
遺族が常に悲しまなくてはならないわけではなく、やはり…
序盤こそ『赦し』が描かれるけれど👨🏼🦱本作の主人公は、加害者への憎しみよりも妻を失った"悲しみ"の方がまさってしまったのですよぬ(つД`)悲💦✨亡くなった妻を想い、情緒が揺れ動くさまを🎥ずっと追う…
>>続きを読むぼくは君たちを
憎まないことにした
この文章は
テレビのニュースで聞いた
この境地になるまで
この人はいったい
どれほど苦しんだのだろうか
そう思った
自分が想像していたより
早い段階で書かれ…
2015年に起きたパリの同時多発テロにより妻を失ったアントワーヌ・レリス氏の原作を元に映像化。
題名はレリス氏がテロリストに向けた手紙をネット上にUPした文面の一節。
壊れそうな心を整理すべく前…
世界的ベストセラーとなった実話の小説の映画化作品。
妻がある日突然テロの犠牲者になり、残された被害者家族である夫のアントワーヌとその幼い子供を中心とした話。
タイトルにもなっている出来事がクライマ…
テロで妻を喪った男の話
前半のシリアスさがよかった
後半は男の心情がよくわからなかった
子供とちゃんと向き合えなくなってるのが
こんなに愛せる人がいるのは素晴らしいこと
結婚っていいかもねってちょっ…
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