小説原作ものは既読じゃないと映像作品観たくない派閥(？)やけど、話題になったときにあらすじ先に知ってどうしても読む腰が重くなってしまってて、でも流石にキャスト良すぎて我慢できずにすぐ観にきてしまった。
結果とてもよくて、観に来て良かった！文章表現が気になるところが沢山あったから原作読みます
もう泣いて泣いて花粉も手伝い鼻ズビズビで大変やった…
ど迫力クジラと貴湖抱き抱え雄叫びクソ男の長回しフェードアウトだけちょっとほくそ笑んでしまった。でもこれぐらいの冷まし(覚まし)パートが無いと正気で家帰れないぐらい泣いたしズシっと来た。し今も来てる。
当たり前みたいにお前って呼べてしまう人は本当にだめ、だめすぎる。
最近ずっと気持ちが忙しなくて、しばらく使ってなくて衰えてた部分が筋肉痛、みたいな毎日で、自分のこと可哀想にしたり嫌気がさしたりしてしまっててんけど、めいっぱい使える喜怒哀楽は大事な人に使わんとあかん。何より自分に使わんとあかん！的外れかもやけど、そんなことばっかり考えながら愛の太陽を聴いてる。愛の太陽の汎用性よ
