52ヘルツのクジラたちの豆のレビュー・感想・評価

念願の映画をついに観ることができた。
小説を読み終わった瞬間、絶対に映画も観に行こうと決めていたこの作品。
結果裏切られる事なく最高に素敵な映画だった。
どことなく感じる自分自身の似ている部分を照らし合わせいつの間にか涙。
帰りの電車、窓から見えた空が淡い水色とピンクの空で、1人余韻に浸りながら帰宅。
もう一度小説読み直そうかな。