原作読んでないから予告の時は何やねんそのヒゲと思ってたがなるほどね…。原作にもヒゲの描写あるのかな?ないのだとしたら見事な脚色。マジでこのヒゲのメイク(地毛?)の感じ、同じとこにヒゲ生やしてる自分か…
>>続きを読む超今更ながらの鑑賞記録。
原作が本屋大賞受賞した時から気になっていたのですが、思っていた以上に重く苦しいお話で、観ている間ずっと辛くてやるせなくて。
でもそんな中、ラストでひと筋の光が見えた時、涙が…
思いの外ハマらず。
小説原作だから仕方ないけどな、小説らしい言葉があまり自分には刺さらず。
杉咲花さんが毎度辛すぎて、もしかしたらなんか深く共感しないようにしていた気がするな。
最初に杏吾さんが出て…
負の連鎖の映画だなと思いました。
ムシと呼ばれていた子が言葉も話せなく自分の名前をムシと書いていたのが苦しかった。
ケチャップをつけてきた時はほんとにえ?ってなりましたね🥹
きなこの過去も辛くしかし…
2020年本屋大賞を受けたという…原作。
「予告編」を観て…きっと 志尊淳さんの 雰囲気に違和感を抱いた方は少なからずいたのでは…?
普段 あまり見ない顎髭…似合わないなぁ…と。
観て…あぁ…
ボブのときウィッグなのか気になって集中できなかった、たまにウィッグの映画あるけど計画性なさすぎん?と思う
最後に子供が声出しちゃうのはやりすぎと思った
西野七瀬が最後までクズでいいね
そしてだから志…
きなこがどんどん普通の女の子としての楽しみを獲得していってるシーンが好き。あんさんの絶叫シーンが重すぎてしんどくなった。
作品を通して母親がよく出てくる。親子の愛や絆の呪縛のようなものが強く漂って…
とにかくまず、俳優陣が素晴らしかった
杉咲花ちゃん、好きでも嫌いでも、かわいいとも思ったことがなかったんだけど
とにかく演技がすごくすごく上手で一気に引き込まれました
あと、すごく小柄でかわいいね……
自分史上映画で一番泣いたかもしれません。ハンカチ忘れたので、袖が、、、杉咲花の迫真の演技が凄すぎる。もう一回見たい。髪型がコロコロ変わるのも可愛いです。千葉雄大の役への向き合い方も大好きです。52ヘ…
>>続きを読む【鯨と蛇】
チラシや予告編の情報から、事前に持っていた印象とは違った展開に、すこし驚いた。
どこかの地方の町で、孤児を引取り育てる、その子が喋れない障がいを持ち、それを乗り越えて行くお話かと思…
©2024「52 ヘルツのクジラたち」製作委員会